
ひび、折れ、割れの
各症状でお悩みの方へ
- 歯にひびが入った、ひびが入っている
- 歯が折れた
- 前歯が折れた
- 歯が折れそう
- 歯が欠けた
いますぐご相談ください
その歯はまだ、治るかもしれません!

自分で見てわかるひび、折れ、欠けの場合
自分で見てわかる部分の「割れ」「折れ」「亀裂」などの治療は削ったり被せ物をしたりなどをし、治療をすることができます。
もちろん時間が経過すると回復が困難になったり、歯の根にばい菌が入り込み、歯茎の腫れや顎の痛みなどの症状を引き起こす可能性もありますので、なるべく早くご相談ください。
問題は、見えない部分の
割れや亀裂です
割れ目が歯ぐきの縁から中に入ってしまうと、接着剤を使って歯を装着することが難しくなります。
これまでの歯科医療では治せないと判断され「抜歯するしかない」と宣告されてしまう方も少なくないようです。
「抜歯するしかない」と言われた方も、
破折歯接着修復なら
治せるかもしれません

- 割れた歯を最新の技術で蘇らせる
- 破折歯接着修復

これまでは抜歯の対象になることが多かった破折した歯ですが、最新の接着技術を用い、
- 割れた部分を修復
- 新しい支柱を立てる
ことで割れた歯や欠けた歯も以前と同じように使える可能性が非常に高くなります。
治療の流れ
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- 01レントゲン写真で確認
- 差し歯の芯(土台)と歯根の間に黒い隙間が見られ、歯根破折が疑われます。
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- 02歯を取り外します
- 被せてあった歯を外して、抜いた歯を綺麗にします。
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- 03ガイド芯をつけます
- 後で土台を入れやすいようにガイド芯を入れておきます。
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- 04割れた歯をくっつけます
- スーパーボンドという強力な接着剤を使って割れた歯をくっつけます。
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- 05土台を入れます
- 植え直した歯がしっかりするまで仮歯を入れた後、土台を入れます。
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- 06新しい歯を入れます
- 新しい歯が入りました。これでリカバリー完了。歯を抜かずに済みました!

1本の歯にとことんこだわり、割れた歯折れた歯を再生させるために全力を尽くします!
あなたの大事な歯を抜かずに済む可能性も大いにありますので、ぜひ一度ご相談ください。
※注意事項※
- 全ての破折歯が治療出来るとは限りません
- 自由診療です。